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レンゲとスプーン違い|正式名や由来など徹底比較!

レンゲ スプーン 違い

ラーメンを食べるときに出てくるレンゲ。

スープを飲むときに使うスプーン。

どちらもすくって食べる時に使う食器で、普段の食事の中でよく使われています。

今では当たり前のように使っているレンゲとスプーンですが、この2つにはどんな違いはあるのでしょうか?

それぞれの違いを由来とともに探ってみました。

 

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レンゲとスプーンの由来は何?

ご存じのように、レンゲもスプーンも食べ物をすくって食べるための道具です。

この2つにはどんな由来の違いがあるのでしょうか。

見ていきましょう。

レンゲの由来と正式名称

レンゲは中華料理に添えられている食器のことです。

私たちは「レンゲ」と呼びますが、実は正式名称があって「散蓮華(ちりれんげ)」というのが本来の名前です。

さじの形が蓮の花から散った花びらの一片に似ていることから散蓮華と名付けられました。

もともとは中国発祥の食器で、平安時代に日本へ伝来したと言われています。

ラーメン屋台が全国に広まったのをきっかけに、私たちの生活にも馴染みのある食器となったようです。

スプーンの由来

スプーンは西洋料理を食べるときに使う食器です。

スプーンという名前は、古代アングロ・サクソン語の「かけら」「木片」を意味する「Spon(スポン)」に由来しています。

まだスプーンがなかった古代エジプト時代は手で食事をしていました。

それが時代の流れとともに貝殻を使って食べるようになったのがスプーンの始まりです。

 

日本へやってきたのは江戸時代中期頃です。

西洋料理が日本へ入ってくるのと一緒にスプーンもやってきました。

世間一般に浸透したのは明治時代に入ってから。

洋食の普及とともに普段の食事でも使われるようになりました。

 

レンゲとスプーンの違い

それではレンゲとスプーンの違いについて、様々な視点から比較していきます。

素材の違い

レンゲは手間がかからず大量生産できるからという理由で、陶器でつくられたものが一般的です。

今ではラーメンを提供する店が増えたこと、陶器製のものより安価でつくることができるため、プラスチック製のレンゲをよく見かけるようになっています。

一方のスプーンはいろいろな素材でつくられています。

ステンレス・金・銀などの金属製のものが多いです。

木製や陶器製のものもあります。

コンビニのデザートを買うと紙製のスプーンやプラスチックのスプーンを貰うこともありますね。

形の違い

思いのほか、結構な違いがあります。

レンゲの形

レンゲは底が深く平らになっています。

柄の部分に溝があり、太くゆるやかにカーブしているのが特徴的です。

ラーメン店ではレンゲがスープの中にすべり落ちないように、引っ掛けられるくぼみが付いているものもあります。

味噌ラーメンや担々麺を頼むと、具をすくいやすいように穴が開いているレンゲが添えられていることも多いです。

底に沈んだコーンやひき肉を残らずすくうのに重宝しますよね。

それからチャーハンに付いてくるレンゲ、大きくて口に入らないので食べづらいと思ったことはありませんか?

あれはラーメンのスープを飲む用のレンゲを添えられているからで、本当はチャーハンレンゲというものも存在します。

ちょっと小ぶりで薄いサイズになるのでチャーハンもレンゲで食べやすくなります。

メニューによってレンゲの形も変えてあげるとより使いやすい食器になりますね。

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スプーンの形

スプーンは細い柄の先にすくうことのできる丸いさじが付いている形が特徴です。

スプーンの形は食べるメニューによって種類が分けられます。

  • シチューやスープ:テーブルスプーン
  • デザートや果物:デザートスプーン
  • アイスクリーム:アイスクリームスプーン
  • メロンやスイカ:先割れスプーン

何気なく使っているスプーンですが、そのメニューや食材を食べやすいように形が工夫されています。

結婚式にお呼ばれされた時のことを思い出してみてください。

テーブルの上には大小たくさんの形のスプーンが並んでいますよね。

提供される料理によって、どの大きさの形のスプーンがいいのか考えられてテーブルにセッティングされているのですね。

また、スプーンは食べるときに使うだけではなく、料理の際に調味料を量る計量スプーン、化学の実験で薬の量を量るときに使う薬さじなどもスプーンの仲間です。

 

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持ち方の違い

レンゲとスプーンに持ち方の違いがあったのはご存じですか?

どちらも同じ持ち方をする人のほうが多いのではないでしょうか。

スプーンはいわゆる鉛筆持ちという持ち方で、いつものスプーンを持つ方法で大丈夫です。

一方のレンゲは柄の真ん中に付いている溝に人差し指を入れて、親指と中指で挟むように持つのが正しい持ち方です。

今まで何気なくレンゲを使っていたので真ん中の溝を気にしたことがなかったのですが、人差し指を添えるための溝だったのですね。

今度、レンゲを使う機会があったらぜひ正しい持ち方で食べてみてください。

 

レンゲとスプーンが合体?!レンゲスプーンってどんなもの?

レンゲとスプーンの違いについて紹介してきましたが、この2つのいいとこ取りの「レンゲスプーン」という商品も登場しています。

こんなことを感じたことはないですか?

  • スプーンだどすくえる部分が浅くて小さいので、たくさんすくいたくても途中でこぼれてしまう。
  • レンゲだと深くて大きいのでたくさんすくえるけれど、口に運ぶときに大きすぎて食べづらい。

このお悩みを解決したものがレンゲスプーンです。

一見、ステンレス製なので普通のスプーンじゃないの?と思うかもしれません。

でもレンゲのいいところも取り入れられて、2つのデメリットをうまく解消できるのです。

普通のスプーンより底が深くなっているのでたっぷりとすくうことができて、さらにこぼれにくいです。

そしてレンゲのように真ん中に溝がないので持ちやすく、手になじむように作られています。

いつも使うスプーンより柄が太めなので、すくうときの安定感も増し、口に運ぶときもスムーズです。

 

このようにレンゲスプーンがあれば、口いっぱいに食べ物を頬張ることができますよ。

形もスタイリッシュでおしゃれです。

キッチングッズの1つに加えてみてはいかがでしょうか。

 

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レンゲとスプーンの違いまとめ

レンゲとスプーンの由来とともに、それぞれの違いについてみてきました。

レンゲもスプーンも海外から日本へ伝来してきた食器で、長い歴史があることが由来を探ることでわかりました。

そして違いを調べると素材や形、持ち方まで違いがありました。

時にはこんなに違いがあるんだなぁと感じながら、食事をしてみるのもいいかもしれませんね。

2つの違いのいいとこ取りのレンゲスプーンもぜひ使ってみてください。



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