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うどん屋は儲かる?儲からない?大きな年収を得るには何杯売ればいい?

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うどん屋 年収 儲かる

街中のうどん屋さん。

チェーン店はおいておいても・・・

個人店も多く見かけますよね。

それを見ると、ついつい・・・

「自分も脱サラして、うどん屋でも始めてみたいなぁ」

と考えてしまいますよね。

しかし、実際のところ、うどん屋は儲かるのでしょうか。

年収はどれくらいなのでしょうか。

調べてみました!

 

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うどん屋が儲かるのはなぜ?

数ある飲食店の中で、うどん屋は比較的儲かりやすいと言われています。

通常の飲食店経営でかかる原価(材料費)は30%ほどかかります。

それに対し、うどん屋の場合は10%程度に抑えられるのです。

麺を作る材料と、トッピングに使う食材があれば、うどんは完成します。

ですので、他の飲食店と比較すると、浮いた20%分は利益にまわせるため、儲かりやすいというわけです。

 

他にも、うどん屋が選ばれる理由は、

  • メニュー数は少なくて良い
  • お客さんの回転が早い
  • 調理が簡単
  • 流行り廃りがない
  • 狭い店舗でも始められる

などが挙げられます。

手打ちでなくても、性能の良い製麺機を揃えれば美味しいうどんを作れます。

飲食店の中では、うどん屋は始めやすいかもしれませんね。

 

しかし、儲かりやすいからといって、飛びつくのはまだ早いです。

うどん屋経営でかかるお金はたくさんあるんですよ。

 

うどん屋を起業するとかかるお金

うどん屋をオープンすると以下のお金が必要になります。

売上に対しての割合も目安にしてみてください。

  • 材料費:10%
  • 人件費:30%
  • 家賃:10%
  • 水光熱費:5%
  • 諸経費:10%
  • 利益:10%

どんなお店にするかで割合は変わってきますので、必ずこうなるわけではありません。

売り上げた中のおよそ75%は、うどん屋をするにあたり必要なお金です。

いくら原価が安いからといって、全てを利益にすることはできないんですよ。

 

最も多い人件費は、家族の協力があれば削減することができるかもしれません。

でも毎日毎日、家族もオーナーであるあなたも働き詰めになると、体を壊しかねないです。

そうなると少なからず人件費はかかってきそうですね。

 

諸経費の中には、広告宣伝費などが含まれます。

多くのお客さんを集めるために、削るわけにはいきませんね。

他の飲食店と比べて儲かりやすいうどん屋ですが、かかってくるお金のこともしっかり考えなくてはなりません。

そうしないと年収はサラリーマン以下になってしまうかもしれませんよ。

 

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うどん1杯で儲けはいくらか計算してみた

上記のかかってくるお金で計算していくと、1杯500円を売った場合、315円は経費でなくなる分になります。

10%は利益として確保しておきたいので、50円が利益です。

そこで残った125円がオーナーの収入です。

一杯売って、たった125円ですよ?!

かなり少ないですよね。

もし、開業時にお金を借り入れした場合は返済も始まるので、ここからさらに減ってしまいます。

各種税金のことも考えると手取りはもっと減りそうです。

たくさんお客さんを呼んで売っていかないと、年収アップにはならないのです。

 

飲食店オーナーの平均年収まで稼ぐには?

以前、日経レストランONLINEの調査結果で、飲食店オーナーの年収は平均627万円というデータがありました。

現在、雑誌が休刊になったことで該当の調査ページは閲覧できなくなっています。

おおよそ、今でもこのくらいの年収を得ているオーナーが多いと仮定して、うどん屋でどれくらい売れば良いのか計算してみました。

 

うどん屋で627万円の年収を得るには、1杯500円のうどんを売ってオーナー取り分が125円だとすると、毎日137.4杯のうどんを売る必要があります。

わかりやすくするために、365日休まず営業した場合で計算しています。

現実には、休まないわけにはいかないので、1日あたりで売る数を多くするか、人を雇うかどちらかになってくるでしょう。

1日営業して、137杯ものうどんを売れる店になれば、飲食店オーナーの平均年収に届く可能性はあります。

さらに、この2倍のうどんを売れる繁盛店になれば、年収は1,000万円以上です。

ここまでの規模になると、1店舗だけでなく、複数店舗での経営になっていくかもしれませんね。

 

でも、これはうまく軌道に乗ったときの話。

開業してもすぐには軌道に乗らない可能性も大いにあります。

仮に1日に半分の70杯しか売れなかった場合はどうでしょうか。

1日の給料は8,750円です。

年収にすると319万円しかない計算になります。

国税庁平成29年分民間給与実態統計調査結果によると、サラリーマンの平均年収は432万円です。

普通にサラリーマンを続けているよりも、年収が大きく下がってしまうのです。

 

この例はまだ良いほうかもしれません。

結果的に、もっと低い年収しか得られていないうどん屋店主もきっといるでしょう。

よほどのうどん愛があれば続けられるかもしれません。

でもその分、生活レベルまで落とさなくては生きていけません。

世帯がある人なら尚更です。

脱サラして年収が下がってしまう可能性も考えて、自己資金を多めに準備しておくなど対策しておくといいですね。

 

いろいろ計算してみましたが、あくまでも目安にしかなりません。

実際に経営してみないことには、どうなるのかはわからないのです。

固定費を減らす努力をしたり、メニューに工夫を凝らしたりすれば、もっと少ない数でも利益を増やせるかもしれません。

事前に念入りな計画を練ってから、うどん屋を始めてくださいね。

 

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まとめ

これからオープンするうどん屋で年収がいくらになるのかは、具体的にこうとは言い切れません。

多くのお客さんに愛されるお店で、1,000万円オーバーの年収を得ているオーナーもいるでしょう。

反対に、あまり流行らないお店になってしまった場合は、そこまで多くの年収は期待できないです。

場合によっては赤字続きで、廃業せざるを得ないパターンもザラにあります。

このように、どんなお店にするのかで大きく年収に開きが出てきます。

念入りに事業計画を立てて、脱サラするかどうかは慎重に見極めてくださいね。

儲かる店になるか、儲からない店になるかは、あなたの手腕にかかっていますよ!

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